氷見商工会議所主催「チャンピオンショップコンテスト2022」で精肉 牛屋がビジュアル部門チャンピオンを受賞しました。
チャンピオンショップコンテスト2022
「チャンピオンショップコンテスト2022」は、氷見市内の魅力あふれるお店をビジュアル部門、ヒーリング部門、グッドアイテム部門、エコアクション部門の4部門で利用者による投票を実施。各部門のトップ賞を表彰、投票者には抽選で商品券が当たる内容。経営者の意欲向上と消費者側の関心アップを目指し氷見商工会議所が主催し毎年実施しています。
投票期間 | 2022年8月22日(月)〜10月2日(日) |
投票部門 | ★ビジュアル(見た目)部門/おしゃれ・カワイイなど目で楽しめるお店 ★ヒーリング(雰囲気)部門/「癒される・落ち着く」と心が満たされる雰囲気・おもてなしのお店 ★グッドアイテム(商品・サービス)部門/美味しい・便利など商品が魅力的なお店 ★エコアクション(環境への配慮)部門/自然・資源を大切にしている、環境に配慮したお店 |
主催 | 氷見商工会議所 |
精肉 牛屋がビジュアル部門チャンピオンを受賞しました
精肉 牛屋がビジュアル部門でチャンピオンを受賞しました!日頃よりご愛顧頂いているお客様に感謝です!
新店「ひみぷりん」選出 氷見お薦めの店、4部門投票で決定
富山県の氷見商工会議所の「チャンピオンショップコンテスト2022」の受賞店舗・事業所が決まった。「ビジュアル」「ヒーリング」「グッドアイテム」「エコアクション」の全4部門で氷見市内のお薦めの店や企業を消費者に投票してもらった。22日に同市の氷見商工会館で表彰式がある。 経営者の意欲や消費者の関心の向上を目指して毎年実施しており、16回目の今回は1129票が寄せられた。ビジュアル部門は「精肉 牛屋」(朝日丘、細川好昭代表)、ヒーリング部門は「シーサイドカフェ ソラトキ」(柳田、野村あゆみ店長)、グッドアイテム部門は「ひみぷりん」(北大町、池田匠代表)、エコアクション部門は「岸田木材」(十二町万尾前、岸田毅社長)が選ばれた。 牛屋は周囲にウッドデッキや遊具を配置し、子連れでの買い物のしやすさやシックな店舗外観が評価された。ソラトキは富山湾と立山連峰を同時に望む景観や植物の多い店内の雰囲気の良さが受賞につながった。
6月にオープンした新店「ひみぷりん」は、新たな氷見の土産品として作った「氷プリン」などが人気を集めた。岸田木材は、ひみ里山杉の端材の活用など樹木を使い切って無駄をなくす取り組みが評価された。 投票者の中から抽選で30人に2千円分の地域商品券「ひみキトキト商品券」を贈る。北日本新聞社後援。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c36794d850b54187f404e69f98c8eef21095147
これからも氷見 牛屋をよろしくお願い致します。
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